社長ブログ(いなか百景)

食べ物の最近のブログ記事

食育という言葉を世に知らしめた明治・大正期のベストセラー小説『食道楽』の作者は、村井弦斎(1863年~1927年)です。

 弦斎は愛知県生まれで、東京外国語学校でロシア語を学び、後の1884年に渡米した。『日の出島』などの小説でその人気は絶頂を極めましたが、1906年に『婦人世界』の編集長となり、初めて料理法・医療法などの実用記事を多く取り入れ、現在の女性雑誌の原型をつくったとも言われています。

1917年、最後の小説『小松嶋』を書き終えた後は、くるみや果物などを食べる生食・木食の実験を自ら行い、穴の中に住んで仙人のような暮らしだったといいます。

 従来、『食道楽』は高級フランス料理や世界三大珍味なども書かれているため美食小説として知られてきました。でも、弦斎が『食道楽』を著した本当の目的は、食物の大切さを当時の人々に啓蒙することだったものと考えられます。

 その中には、明治時代の家庭に役立つ、驚くほど多くの実用知識が盛り込まれています。たとえば、その当時は冷蔵庫のような便利な物や冷凍食品も無い代わりに、食品を保存するためにいろいろな知恵があり、工夫が行われていたのです。

 弦斎は『食道楽』の中で、食は身体の健康だけでなく、すべての土台となると説いています。『体育の根源も食物にあるし、智育の根源も食物にある。してみると体育よりも智育よりも食育が大切』と。

 私自身、子供の頃から大変病弱で、毎月の医者通いは当たり前。当時はまだ珍しかったビタミン剤と整腸剤を毎日飲んでいました。健康診断がある度に再検査、精密検査は当たり前でした。年に2回高熱を出して、入院するのも年間行事のようで、それが大人になっても続いていました。そんな私が、玄米食を始め、野菜中心で、酵素をたっぷり摂り、玄米発酵食品の「玄氣の力」を飲むようになってからは元気そのもの。これまでのことが嘘のようで、50歳を過ぎて血液検査をしても20歳代と太鼓判を押されています。
まさに、食が基本ですね。

マイセンでは一人でも多くの人に玄米を食べて頂きたいと願って、20年前からその普及に力を尽くして参りました。れまでにも「安心玄米ごはん」、「玄米あずき粥」、「玄米ドーナッツ」、玄米クッキー」など小麦粉・卵などのアレルギー物質を使わない玄米関連商品を製品化して参りました。
お陰様で、大変なご好評を頂いております。
それでも、もっと手軽にお召し上がりいただくために更なる商品開発を継続的に行っております。
そして、この度完成したのが「玄米うどん」と「玄米生パスタ」です。以前には「玄米そば」を生産していたのですが、当時の技術では残念ながら小麦粉を混ぜないと美味しい食感が出ませんでした。
ですから、私にとって小麦粉やグルテンを使用せずに玄米粉100%で麺を作ることは夢だったわけです。長年の研究と技術革新によりようやくその夢が実現されたわけです。
玄米麺を生で製造するためには、切れやすくなってしまうなどの問題を解決する多くのノウハウや技術が必要です。ここにマイセンのこだわりと、職人の技がいかされています。

生の米粉麺ですので、乾麺のように戻す手間も要りません。生麺独特の食感とおいしさを一度味わっていただければ、お気に召されると確信していま す。

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麺のみにとどまらず、「玄米100%のパン」ももうすぐ発売予定です。日本では玄米パンと名のつくパンは販売されていても、全てにおいて小麦粉やグルテンが使用されています。グルテン(小麦粉アレルギーの方やダイエットを気にする人には不向きなのが現状です。
今回発売予定のマイセンの玄米パン、名付けて「黒焼き玄米パン」はまさに玄米100%ですので、アレルギーの人もダイエット中の人も安心してお召し上がりいただきます。
もうすぐ発売です。楽しみにお待ち下ださい。

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今日7月2日は、半夏(カラスビシャクの漢名・薬草)が生ずる頃という意味の七十二候「半夏生(はんげしょう)」です。

 暦の半夏生は、農事に関係の深い節目の日で、この日は天から毒気が降ると信じられ、井戸に蓋をして毒気が移るのを防いだり、この日採った野菜は食べてはいけないとか言われたりしたそうです。また、この日までに農作業を終え、以後数日間を休みとした風習もあり、農家にとっては暫し休息の時期だったようです。

 今日は、疲れを癒して夏場を乗り切るために鯖(サバ)を食べるとか、田植えや麦刈りが終わった労をねぎらうためにうどんを打って食べたり、植えた稲がしっかり根付くようにとの願掛けで、くっついたら離れない蛸(タコ)を食べたりと地方によって様々ですが、半夏生の日に特定のものを食べる風習は今でも各地に残ります。

 福井県(特に大野市)では、今日の半夏生には焼き鯖を食べます。串に刺した鯖を丸ごと一本炭火で焼いた「焼き鯖」は福井県人の庶民の味です。
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長崎原爆のとき多くの患者を救った秋月医師の有名な話がありますのでご紹介します 。

1945年8月9日、長崎に原爆が投下された。その爆心地から、たった1.8kmのところで当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士と病院関係者は全員被爆しました。
博士は焼けただれて痛がる人々に、「水を飲んではいかんぞ!」と大声でどなった。おそらく直観的に、血液の濃度を保ち、血液を水でうすめることなくガードしようとしたのでしょう。

((注)たしかに戦地で、傷の深い重傷の兵士に水を飲ませると、すぐに死んでしまうという記録があります)

さらに博士は、次のように職員に命令したといいます。
「爆弾をうけた人には塩がいい玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。 砂糖は絶対にいかんぞ」

(秋月辰一郎著「死の同心円-長崎被爆医師の記録」 講談社刊・絶版)

レントゲンを受けたあとに起こることがある全身の倦怠や頭痛などの症状には、 体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということを とっさに思い出し、原爆の放射能 から体をガードするには、塩が有効であることを推理したのです。みそ汁の具は、カボチャであった。のちにわかめのみそ汁も多くとったとのことです。

砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素であり、塩のナトリウムイオ ンは造血細胞に 活力を与えるという、彼自身の食養医学によってでしょう。

すると、どうでしょう。そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかっのです。ふつうなら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼 らはそれからのち、 ずっと現実に生き延びているのです。

1986年にチェルノブイリ原発事故が起きた時には、秋月先生のレポート『長崎原爆記』の英訳が西欧で広まり、玄米と味噌の出荷量も爆発的に伸びたそうです。

 安全・おいしい・ヘルシー。この3つのキーワードを満たす自然食品に注目が集まっています。
 無農薬有機栽培の作物がもてはやされ、オーガニックのラベルの貼られた肉や魚、乳製品なども大人気です。
 でも、品質の良し悪しや、数値で見る栄養素にこだわるだけで、私たちは本当に健康になれるのでしょうか?舌先においしい料理は、身体にとっても本当においしい料理といえるのでしょうか?

 私たちが生かされているこの自然界は、「陰と陽」という相反する二つのエネルギーが循環して成り立っています。一言でいうと、「陰」はゆるめる力、「陽」は締める力です。
 
 例えば、私たちは呼吸をすることで生命を維持していますが、この息を吸う(陽)、息を吐く(陰)という逆の行為にも陰陽の原理が働いています。
ものを食べて(陽)、排泄する(陰)、朝起きて活動する(陽)、夜は寝て休息する(陰)など、まったく正反対の行動がお互いをひきつけあい、補い合ってバランスを取っているのが自然界です。

 食べ物も同じです。冬という寒さ(陰)に向かう秋には身体を温める根菜(陽)が充実しますし、暑い(陽)夏には身体を冷やす夏野菜(陰)がブラブラなります。自然がはぐくんだ自然の食べ物には、栄養素を越えた大きな自然の力、陰陽のルールがちゃんと働いているのです。
 もちろん、ここの食べ物によって陰陽の度合いは様々です。一番わかりやすいのは、成分にナトリウム(陽性)とカリウム(陰性)のどちらが多いか、で見分けることができますが、色彩や形、硬さなど、陰陽を決める要素は複雑に絡み合っています。

 この食べ物の陰陽のファクターが私たちの身体の中で、細胞や血管や臓器をゆるめたり締めたりしています。
 皆さんには、まず、食べ物には陰と陽があることを知っていただきたいと思います。そして、「料理」や「調理」という言葉の意味は、陰陽という自然界の「理」(ことわり)を「調(ととのえ)」たり、「料(はか)」ったりすることを意味しているのです。

 食べ物の陰陽の力を活かしながら、調理し、体調をととのえることに生かしてゆく食べ方こそが、本当の意味での「自然食」です。

 食べ物と私たちの身体の生理には、長い人類の歴史を通して、深い絆がは
ぐくまれています。

 「身度不二」という言葉をご存知でしょうか?身体と育った風土の土(環境)は同じ性質を持っているということです。日本で生まれた私たちはやはり、日本の風土で育った作物が一番よく合います。環境への適応力を高めてくれるのです。手軽に入手できるから、とか、身体にいい成分が入っているからとかという理由だけで輸入物や旬をはずれたものを多食するのは、考えものです。

 また、食べ物に生命力が宿っているかどうかも重要なチェックポイントです。ほとんどの方が、ご飯は精米し、野菜なども皮をむいて調理しているのではないでしょうか?でも、玄米ならまけば芽が出ますし、根菜も同じです。命の再生や活性化に必要なパワーは、全て「丸ごと」の作物に備わっているのです。

 身体にいい食べ物を選ぶとき、栄養学の数値や分析結果を気にする必要はありません。農薬をなるべく使っていないものを選んで食べる。それだけで十分なのです。

 月日が経つのは本当に早いもので、本日から「弥生」。3月1日です。花月(かげつ)、花見月(はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)といった別名もあります。

 以前、土のミネラルの話をしましたが、なぜそれほどまでに土のミネラルが大切なのでしょうか?まず、土の中のミネラルを植物が吸収することによって、植物そのものが元気になります。野菜や穀物でいえば、元気になれば病気にかかることもないので、農薬を使う必要がなくなるということです。

 先日も、NHKで放映していましたが、今ヨーロッパの山々の木々がどんどん枯れているのです。特に、ドイツでは深刻です。1987年までにドイツの森林の約50%が枯死したといわれています。その原因は「酸性雨」にあるといわれています。ですから、ヨーロッパでは世界でも最も環境問題に対して真剣に取り組んでいるのです。

 さて、でもその原因は本当に酸性雨だけなのでしょうか?ジョン・ハマカーとドン・ウィーヴァーの二人の工学博士はその著書「生き残りをかけた文明」の中で、酸性雨を浴びたから樹木が枯れるのではなく、樹木が懸命に生きようとする土壌そのものが絶えざる脱ミネラル化によってきたからであると述べています。そうです、土の中のミネラルがなくなることにより、植物の生命力が落ち込み、その結果抵抗力が落ちて、酸性雨に負けてしまうのです。

 これと同じことが、いわゆる農産物である、野菜や穀物についても言えるでしょう。だから、農薬が大量に必要になってくるのです。誰も使いたい人はいないのですが、使わないと商品にならないからです。土の中にミネラルを補給する手っ取り早い方法は、火山岩系の岩石(ミネラルを沢山含んでいます)をすり砕き、その粉末をまけばいいのです。でもこんなことをしていたら、お金も手間かかります。土の中に、良質の有機物を入れてやると、それを餌に微生物がどんどん繁殖してゆきます。微生物が繁殖する中で、その死骸には必須ミネラルが含まれています。
 つまり、微生物が沢山いることが、結果としてミネラルを沢山含んだ土となるということです。有機物の餌さえあれば、微生物は休むことなくどんどん繁殖してゆきます。そして、どんどんミネラルを残してくれるというわけです。こうして、善のサイクルが出来上がり、よい土が出来上がるということになります。このミネラルのサイクルを理解して農業を行えば、日本中の農作物が元気になるのに・・・
だから、マイセンは有機堆肥を使い、微生物を積極的に投入しているのです。コストより大切なものがあります。それは「いのち」ですから。土のいのちは人の命です。

 植物に吸収されたミネラルは、当然その体の中に残っているので、それを食べた動物にも、ミネラルが補給されることになります。動物の体内に入ったミネラルは、酵素の働きを助け、体を維持するのに重要な役目を果たします。特に、人間の場合は感情をコントロールすることさえあります。カルシュウムが不足するとイライラしたりするといわれるのが代表的な例です。他にも、優しい気持ちになったり、落着きが出たりといろいろな面でミネラルが関係しています。

 野菜や穀物(全粒麦、玄米など)にはミネラルが豊富です。それも、ミネラルが豊富な土で育った野菜や穀物でなければ、その含有量は極めて少なくなるということです。

マイセンがミネラルのある生きている土にこだわっているのはそのためです

食にこだわる友人たちに誘われて六本木ヒルズにあるグランドハイアット6FのCHAINAROOMに行ってきました。集まったのは写真の面々。
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左から私、牧野とダニエラさん、ラジャさん。ダニエラさんはルーマニア人で7カ国語に精通するヘルシーフードの研究家で、ラジャさんはインドでも有名な料理研究家です。
ダニエラさんと私はビーガン(完全菜食主義)なので、ラジャさんの計らいでレストランのシェフに肉も魚もない料理をお願いしました。
実は、ここグランドハイアットのお料理のアドバイザーをラジャさんがしているので、私たちが到着すると各部門の料理長さんたちが駆けつけて、ラジャさんに挨拶をされていました。また、副支配人さんもご挨拶され、
「ラジャはとてもリスペクトされているんだね」と言ったら、彼はにっこり笑っていました。
出てきた料理は、当然素晴らしく、見た目も味も最高でした。特にお気に入りは、豆腐を酢豚に見立てたお料理は、見た目は酢豚そのものでした。また、レンコンのガーリックソテーもおいしかったです。
出てきた順に・・・
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料理の話、食材の話、健康の話など話題は尽きることなく続き、あっという間の2時間でした。

 かっこいい女性は、自分なりの食の哲学を持っている。そう思わせる女性にこの1カ月で立て続けに3人に出合った。

 「1本の泥付きダイコンから人生が変わった」と話すのは、専門職としてバリバリ働くA子さん(34)

 金融機関の一般事務職に飽き足らず、20代後半で資格を取って会計事務所に転職。新卒の同期と比べると出遅れてしまい、まわりは優秀な人ばかり。
 そんなストレスから、毎晩深夜ワインのボトルを1本空ける生活が続いていた。自慢のスリムな身体がふっくらしてきて、化粧ののりも悪くなった。月経痛がひどくて鎮痛剤が手放せない。仕事はうまく行かないし、女性としての自信も揺らいだ。今振り返ると、軽いうつ状態だった思う、という。

 そんな折、「優先順位の第一位は、仕事じゃなくて食生活。まずは食事を立て直すことから始めなさい」とある人からアドバイスを受けた。

 半信半疑、ワラにもすがる思いで近所の有機野菜店に足を運んだ。泥付きダイコンや里芋など、袋いっぱい買い込んだ。実家の母親に電話して、調理方法を聞きながら、週末お惣菜を作ってみた。

 朝食は、作りおきしたお惣菜に、ご飯とお味噌汁。昼と夜は忙しいために、これまでどおり外食。そんな生活を始めて数ヶ月。身体が軽くなり始め、酒量が減った。月経痛はうその様に引いて、いま自宅にある薬は「料理で手を切ったときのための傷薬だけです」(笑い)

 最近ようやく会社でも自分の意見を通せるようになった。仕事で小さな自信が芽生えたのも身体に優しい野菜料理のお陰だと思っている。

 2人目の女性は、某社広報部長のWさん。(45)
毎朝5時起きで、朝食はリンゴと青汁に始まり、玄米粥、野菜仕立てのお鍋、ヨーグルトとフルコース。昼食は軽め、夜は友人や同僚たちと語らいながら食事。ただし、深酒はせず、夜11時には床につく。

 忙しい日々なので、食料品は宅配で注文。野菜スープや白だしなど、こだわり調味料は、信頼できるものを取り寄せている。自分がどんな人生を送りたいかを考え、それを実現するために食生活も自己管理する。業界にに名を馳せる活躍を支えてきたのは、この食生活だったのか、と脱帽した。

 3人目はオーガニックなど食の安全性の検査を行う会社代表のMさん(46)
オーガニック検査員としては日本で草分け的存在。自分で食べる食材にも、無論こだわる。お肉も野菜もほとんど産地直送品。「旬のもの」を選べば、通常の農産物との価格差を抑えられるのだとか。

 ただし、神経質にはなり過ぎない。食べたいものを楽しんで食べる。お酒も飲む。なるべく自然なものを選んで身体に入れてゆくうちに「身体の欲するものを食べるだけでバランスが取れるようになるのよ」と実におおらかだ。

 3人の話を聞くうちに、「食の哲学」と「ハッピーな人生」には相関関係があることに気がついた。さらに共通するのは、食材を選ぶ確かな目である。

 1976年、桐島洋子さんが著した「聡明な女性は料理がうまい」という本が話題になった。それから数十年。食の安全性が揺らぎ、食材を選ぶ物差しを自ら持ち、選択眼を持つことも必要になってきた。いまなら、「聡明な女性は食材の選択眼をもっている」といったところか。

日経流通新聞より

 先日、マイセンのお米をお使いいただいている新潟県の外食産業の会員様のところで食事をした際に、ご厚意でマグロのかまの塩焼きをご馳走になりました。新潟県でこだわりのお料理で大繁盛を続けているお客様です。新潟県といえば、お米処ですが、新潟のコシヒカリではなく「新潟米よりおいしい」という理由でマイセンのお米をお使いいただいているわけです。

 写真のお料理は、大きなマグロのかまを卵のの白身を練りこんだ塩で包み込んで2時間以上じっくり焼き上げた代物です。一番おいしい部分は眼の裏側とほほ肉です。生まれて初めていただいたその味は、一言、「うまい!!」
 そして、なにより私たちのためにメニューにはないこんなに手の込んだお料理をご用意ただいたお気持ちに感激です本当にうれしくなりました。感謝、感謝です。

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今年春に「玄米焼きドーナッツ」を商品化し、いわゆるアレエルギー物質「小麦粉・卵・牛乳」や「白砂糖・マーガリン・バター」を使用しない新しい形のお菓子をデビューさせました。
アレルギーでお困りのお子さんをお持ちのお母様方にはもちろん、Gi値の低い原料ばかりですので、ダイエット中や糖尿病などでお困りの方にも大変喜んでいただいております。
その反響は、実に大きく多くの皆さまからご支持をいただき、開発者としても大変嬉しくもあり、感激いたしました。
これに気を良くした私は、第2弾として「玄米クッキー」を開発中です。クッキーは小さい分、ドーナッツと違いもっと手軽に食べていただけると思います。もちろん、ドーナッツ同様「小麦粉・卵・牛乳」や「白砂糖・マーガリン・バター」を使用していません。ヘルシーで安心です。ほぼレシピも固まったので、デビューできる日も近いと思います。
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形はどうであれ、私の願いは「ひとりでも多く方に玄米をお召し上がりいただくこと」
完全栄養食と言われる、玄米で健康で奇麗になっていただきたいものです。

私がこれまで行ってきた「玄米」の研究について、簡単にまとめてみました。

玄米について

(1)玄米食の歴史
 日本人の主食は「米」と言われているが、正式には「玄米」であったといえる。江戸後期より一般庶民が白米を口にするようにはなったが、精米技術が未熟であったと考えられ、いわゆる分搗米に近かったと想像されます。
 ようやく、戦後になって今のような真っ白なお米を食べるようになったわけです。と同時に食の欧米化と相まって、生活習慣病やアレルギー疾患などが急速に拡大したのは、「玄米離れ」に一因があるとも言えるのではないでしょうか?

(2)ベルツ博士の実験
 ドイツの医学者ベルツ博士(1849-1913)は1876 年(明治 9)東京医学校教師として来日,1905 年帰国。その間日本に約30年滞在、近代医学の発展に貢献しまた。さらに、脚気の研究や温泉療法とともに草津温泉を広く紹介し、あかきれ、しもやけの薬"ベルツ水は今も市販されています。著書「ベルツの日記」に、当時の日本人の体力に驚いたとエピソードに書かれています。 ベルツ博士は、東京から110km離れた日光に旅することになり、馬を6回取り替え、14時間かけやっとたどり着きました。もうひとりの人は人力車を使って日光に行きました。馬と人力車はどちらが早く着いたと思いますか?人力車はなんと30分遅れるだけで、それも交代なしで日光に到着しているのです。

 馬の力と書いて馬力です。馬力と言う言葉から精力、活力、体力をイメージします。また、スタミナの代名詞に使われているように馬の力の方が優っていると思いがちです。[参考 1 馬力とは、工業上用いられる仕事率の単位。国によって定義が異なり,日本では0.750kW(キロワット)を いう]
 ベルツ博士は、人力車の車夫の食事を調べると、玄米のおにぎりと梅干し、味噌大根の千切りと沢庵だったのです。日常食も米・麦・粟・ジャガイモなどの低蛋白質、低脂肪の粗食でした。肉も食べずにこれだけの力が出ることに驚き、そこで、ドイツ栄養学を適用すればより一層の力が出るであろうと、ベルツ博士は食事の実験を行いました。

 22歳と25歳の車夫を2人雇い、1人に玄米おにぎりの食事、他の1人に肉の食事摂らせ、80kgの荷物を積み、40km距離を走らせ、どちらが長く続けられるかを試したのです。結果を見ますと肉料理を加えた車夫には、疲労が甚だしく募り3日でダウンし、もとの食事にもどしました。では、おにぎりは3週間走り続けることが出来ました。肉の食事の車夫も、食べ物を元に戻すと元気に走れるようになったそうです。
 この経験からベルツ博士は、帰国後ドイツ国民に玄米菜食を訴えたと言います。

(3)玄米食への潜在的ニーズ
 玄米は完全栄養食と言われるほど、バランス良く人間が必要とする栄養成分・ビタミン・ミネラル等を含んでいるもの、その食感や戦前のイメージから、玄米を敬遠する消費者も多いのは事実。 一方、生活習慣病の改善やガンなどの療養食として、玄米が脚光を浴びている。
 こうした事実を考えると、玄米の機能性食品としての優位性を認めつつも、もっと手軽に、簡単に、効率よく玄米を摂取することが現代人の潜在的ニーズとして想像できます。

(4)発酵技術
 日本人は古来より乳酸発酵と酵母発酵の両者を上手に生かし、食品の保存や、食感改善しいていは機能性向上を図ってきました。
 また、福井県では米を利用した伝統食品として「へしこ」があります、「へしこ」とは、魚のぬか漬けです。野菜のぬか漬けは一般的ですが、魚もぬか漬けすることで乳酸発酵と一部酵母発酵がおこり、より食味が向上し、保存性が高まり、健康成分も発生していると考えられています。
 
 この、「へしこ」に端を発して、玄米そのものを乳酸発酵と酵母発酵することで、機能性の高い食品が出来ないかを模索するにいたったのです。単なる、酵母発酵であればいわゆる「日本酒」の一種になってしまうわけで、複数の乳酸菌と複数の酵母菌の共棲発酵の過程で生じる様々な有効成分を抽出することをテーマとした研究を開始したのです。

(5)酵母と乳酸菌と玄米
 酵母は、真核細胞を持ち、その細胞内や細胞壁には実に有益な成分が含まれている。しかしながら、その細胞壁は非常に硬い。その中の機能性成分を、破壊することなく、幾種類も取り出すことが重要になる。また、乳酸菌が増殖の過程や、死滅後に産出する成分にも、人間の有用な腸内細菌を増やす働きがあると考えられている。
 酵母と乳酸菌と玄米のそれぞれが持つ、素晴らしい有用成分を抽出し、それを食品化することで、玄米食以上の効果が得られることを期待した。 この食品を常食することで、生活習慣病の予防や改善、不老効果などを獲得できるものと信じている。

(6)玄酥(げんそ)の誕生
 こうした事情を背景に、私は玄米を乳酸菌と酵母で発酵させ、その有用成分を抽出する技術開発にのめり込み、3年以上の歳月をかけ「玄酥(げんそ)」が誕生したのでした。

一昨日は早朝からけたたましい鳥の鳴き声で起されました。時刻は5時ごろ、丁度朝日が昇りかけて空が白みかける頃の出来事です。はたしてその声の主はオスのキジでした。
庭を眺めてみると、そこにはキジの親子がいるではありませんか!
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生れて少し成長した子供を引き連れ、我が家の庭まで散歩に来たというわけでしょうか?しきりに母鳥と子供達は地面をつつき何やらついばんでいる様子です。

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その母と子を見守るように父親の鳥は少し離れたところで、周囲を警戒するような仕草であたりを常に監視しています。それにしても、このキジの声の大きいことでしょうか!朝の静寂を突き破る勢いです。折しもこの日は、玄米焼きドーナッツの本格製造のために、新たにパートさんのメンバーが加わる日でした。
私には、父親のキジの声が玄米ドーナッツの門出を祝う力強い号砲のように思えました。

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この玄米焼きドーナッツは「こびり」というブランド名で発売することになりました。「小昼」と書いて「こびり」と読みます。「こびり」という言葉はあまり知られていませんが、標準語です。農家が田んぼや畑で農作業の休憩時になどに食べる「おやつ」のことを指します。忙しい農作業の合間に、ホッと一息つく「こびり」には、お母さんやおばあちゃんの愛情がが一杯詰まっていて、安心できる味です。いわば日本版スローフードといえるでしょう。
そんな優しさをお伝えしたくて「こびり」と名付けました。
油で揚げていないので低カロリーでヘルシー。小麦粉・卵・白砂糖・バター・牛乳・マーガリンを使用していなのでアレルギーの方やダイエット中の方も安心です。低GI値(インシュリンが急激に増加しない)なので血糖値を気にする人も大丈夫です。
コラーゲン入りのプレーン、ほうれん草、黒焼き玄米のこびり3兄弟のおめみえです!
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 私が玄米に目覚めてもう15年以上たったと思います。当時は、体重86キログラム、ウエスト86センチ、体脂肪30%以上という典型的なメタボリック予備軍でした。
 友人の「癌」がきっかけで、健康の大切さと玄米の素晴らしさを知って家族全員で玄米食に切り替えたのでした。
 玄米食を続けてゆくと、今度はその副食が気になりだして、いわゆる化学調味料や保存料などを注意するようになりました。家内と一緒にスーパーに買い物に行っても、食品の裏書きを詳しく読むようにになりました。
 しかし、残念なことにそのほとんどが化学調味料や添加物まみれです。その様相は、農地にまかれる、化学肥料や農薬と似ているような気がします。材料代を少しでも安くして、その代わりに味を調えるためにそうした合成物質が必要なのだと思います。

 「なるべく体に良いものを」と願うのは、誰でも同じです。私も、玄米に合う美味しくてしかも、安心して食べられる副食を探してきました。それを「牧野のお勧め一品シリーズ」として皆さんに、順次ご紹介してゆきたいと思っています。

まずは「野菜カレー」です。大きな、大きなジャガイモとニンジンがたっぷり入っています。まるで、お母さんが作ってくれたカレーのようです。野菜の甘みがして、玄米にもぴったり。
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そして、コーンスープ。一般に市販されているこの手のスープは、外国産のコーンの量がせいぜい5~10%程度。甘さを補うために、砂糖を使っています。でも、今回ご紹介のコーンスープは北海道産のコーンを60%近く入れてあります。だから、砂糖も入りません。コーン本来の甘みがしっかり効いていて、封を開けたとたんにコーンの香りが漂います。
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どちらの商品も、初めて食べた時は驚いたものです。是非、一度お召し上がりいただきたいと思います。

昨年より研究を続けてきた、玄米粉を使った焼きドーナッツがようやく完成しました。さまざまな試作を繰り返し、やっと出来たという感じです。
マイセンが創るからには、美と健康によくなくてはいけませんので、その点に苦労しました。具体的にには・・・・

玄米に期待される機能性を失うことなく、油で揚げないおいしくて、ヘルシーなドーナッツです。

卵・白砂糖・小麦粉・バター・牛乳は不使用。だからアレルギーのお子さんにも安心。低GIでダイエットにも最適。しかもコラーゲン入りの美養食。

マイセンのこだわり

(1)玄米粉
 玄米は「完全栄養食」と言われるほどのバランス食品です。「残留農薬ゼロ」の玄米を一粒ひとつぶ厳選し、それから超微粒子になるまで低温で製粉しました。だから、栄養成分を壊すことなく、安全でおいしい玄米粉ができました。

(2)てんさい糖
 お菓子の材料に普通に使われるグラニュー糖(白砂糖)は、GI値が高く(110)て不健康。「てんさい糖」はGI値も低く(65)ミネラル分も豊富、しかもおなかの中の乳酸菌を増やしてくれるオリゴ糖をたっぷり含んでいます。

(3)ベーキングパウダー(アルミフリー)
 お菓子の材料に登場するベーキングパウダーですが、これが問題。実は、一般的なものには、アルミが含まれています。アルミは痴ほう症の原因物質のひとつと言われています。

(4)植物油脂
 「食べるプラスチック」「狂った脂肪酸」 などと表現されるトランス脂肪酸を含むマーガリンではなく、植物油脂を使っています。トランス脂肪酸は動脈硬化を促進し、狭心症や心筋梗塞等、
心臓疾患の原因物質で欧米では厳しく規制されています。

(5)海洋性コラーゲン
 最近話題の美容成分のコラーゲン。化粧品や健康食品では動物性コラーゲン(主に豚)を使用する場合が多いのですが、魚由来の海洋性コラーゲンを使っています。

※GI値とはグリセミック指数(glycemic index)のことで、炭水化物が消化されて糖に変化する速さを相対的に表す数値のことです。この数値が低ければ低いほど、血糖値の上昇率は低く、太りにくい食べ物ということになる。血糖値がゆっくり上昇しているうちに、糖がエネルギーとして使用されれば、体脂肪として蓄えられない。日本ではやたらとカロリーばかりが強調されますが、大事なのはこのGI値です。同じカロリーなのに太りにくい食べ物のと太りやすい食べ物があるのはこのGI値が関係しているのです。

この玄米焼きドーナッツももうすぐ発売開始です。ご期待下さい。

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昨日、東京出張中に西新宿の通りを歩いていたら、偶然知人に会いました。こんなに大勢の人が行き交う東京で出会うことは、ある意味で奇跡的なことです。その前に、彼の会社のことをなんとなく考えていたからでしょうか?
その後、用事を済ませて、四谷に移動しました。そうしたら、またまた別の知人に出会ってしまったのです。その人とは、前日電話で話をしたのでしたが、これも偶然に出会ったわけですが、なんとまぁびっくり!!こうも奇跡が続くと「自分の考え方や想い」をしっかり正しい方向にいつも向け続けないといけないと、改めて気を引き締めなおしました。

さて、この2人の知人とは別に、7,8年ぶりにある人と出会いました。その方とは、海外で農産物を生産することを真剣に考えたことがありました。本当に安全で美味しい農作物を、しかも安定したリーズナブルな価格で生産するためには世界一人件費の高い日本ではなく、海外がいいのではないかという結論に至ったわけです。
その後の9・11の同時多発テロなどの海外情勢の激変で話が頓挫してしまいました。彼は海外の農産物を冷凍加工して日本に輸入する会社を設立して、大いに活躍しています。
久しぶりに連絡をいただいたので、上京に合わせて旧交を温めた次第でした。

私が苦労を重ねて作った玄米パンが、鯖江市の「わが村自慢の一品」に認定されまして、その認証式に行ってきました。市長さん自ら認証の賞状を手渡され、その後の試食会でも大いに盛り上がりました。
その時、地元福井新聞社の記者もいらっしゃっていたので、翌日の新聞に掲載されました。
玄米ぱん
こんな小さな記事でも、皆さんご覧になっているんですね。早速、お問い合わせをいただいたり、直接お買い求めに来られたり、まさしく「感謝」のひとことです。

昨日(9月3日)、マイセンの玄米から出来た玄米パンを使ったサンドイッチのお店がオープンしました。場所は、何と東京駅の真正面にある丸ビルの地下一階。通称「まるちか」の中で、お店のお名前は「3+1」と書いて「サントイチ」というしゃれっ気たっぷりのお店です。
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お店のページは
http://www.marunouchi.com/common/JP/shop/detail.cgi?SH_MSH_code=1261

おやつ代わりのサンドイッチというコンセプトで、かわいいパンが沢山並んでいます。
皆さんも、機会があればぜひ一度お立ち寄りください。
ちなみに、マイセンのお米が入ったパンは、もちろんモチモチですが、おコメ粒のツブツブ感もある、美味しいつぼ型のパンです。

昨日用事があって京都に行って来ました。
京都は私が若い時代を過ごした街で、様変わりをしましたが、なんとなく落ち着くところです。
中心部の四条通りは、相変わらずの人出で、すごく混みあっていました。
祇園の京都歌舞練場では、ちょうどみやこおどりをしていて、花見小路にも人があふれていました。
夕食は、花見小路を脇に入った「豆寅」さんでいただきました。このお店は、豆皿料理というコンセプトで、小さなお皿にいろいろなお料理を出してくれます。
先付けの後に出てきた、変わり八寸です。
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6種類のお料理が、小さなお鉢に入っていました。手前には桜の花が置いてあります。
メイン料理は、お寿司です。
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15種の小さな小さなお寿司とお料理です。
見た目も、お味も最高でした。

室内を暖房したりしてまだまだ、乾燥したシーズンが続きますね。そんな時困るのが、肌のかさつき。そんなカサカサ肌を抑えるのにお役に立つのが「梅干お番茶大根おろし汁」です。
お茶
作り方は簡単です。
① 梅干1個を湯飲みに入れ、種を取り除き、よくお箸でねります。
② お醤油小さじ1杯・大根おろし大さじ1杯を加えてねる。
③ 熱いお番茶を入れる。
④ 人肌くらいの温度になったら飲む。

食前・空腹時、朝の起きがけ時が効果的。
梅干しのクエン酸が血液を浄化し、大根おろしの酵素がお腹の消化を助けます。

(注意)痒みが軽減されるケースがほとんどですが、中には痒くなる場合があります。その時は、醤油を入れないで下さい。普段の食事も塩分控えめがよろしいでしょう。

一度お試し下さい。

角川春樹事務所出版の、2月12日発売号【美人百花】でマイセンの玄米が
掲載されました。この雑誌は、20代~30代前半のOL向け女性誌であり、偶
数月の12日に発売されています。
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今回は、企画美人流「野菜との付き合い方」で取り上げていただきました。
著名人および読者の野菜御用達SHOP&おいしく野菜を食べられるおすす
めレストランについて取材中に、「マイセン」の名前が出たようです。
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 多分、先日ご注文いただいお客様で、ビューティアナリストとしてご活躍
で、若い女性たちの間でカリスマ的存在の岸紅子様からのご紹介かと思いま
す。
 この紙面を借りて、御礼申し上げます。ありがとうございます。
ちおなみに、岸様のブログは
http://ameblo.jp/kishi-beniko/entry-10199227641.html です。

今年も、いよいよ残すところ後二日となりましたね。最後の、大掃除にラストスパートです。昨日は、冬の北陸には珍しく雲ひとつない快晴でしたから、後片付けや掃除も気持ちよく、スムースに進みました。お日様に、感謝、感謝。
今日も、今のところは雨が降っていないので、急いでやるべきことをやらなくては。
まずは、神棚の大掃除と飾り付けです。神棚をきれいにした後は、昨年のしめ縄をはずし、新品と取り変えます。それから、お正月に向け、鏡餅等をお供えします。
ところで、最近の朝の日課はショウガ入りの玄米珈琲を飲むことです。体の芯から温まりますし、飲んだ後もポカポカ感が続きます。作り方はとっても簡単。玄米珈琲と一緒に、市販のショウガ粉を入れて、お湯で溶かすだけです。この飲み方は、玄米珈琲ファンのお客様から教えていただいたもので、マイセンのスタッフ一同もとっても気に入っています。是非、お試しください。
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最近テレビなどで新型インフルエンザの報道が目立ち、厚生労働省もワクチンの
開発や確保に懸命になっているのが伝わってきます。
万一、この新型鳥インフルエンザが人から人へと伝染した場合、世界中での死者
は、1億人をはるかに超える予想というから驚きとともに恐怖です。

東京大学農学部の荒井総一郎助教授らの研究で、米の中からウイルスの増殖
を抑えるタンパク質があることが発見されました。ごく微量で効果があり、
しかも副作用はありません。熱に強いタンパク質で、米を炊いても効果は変
わらないとのことです。

このタンパク質は「オリザシスタチン」と呼ばれ、米の中に0.3%ありま
す。米粒の中に、まんべんなくあるので、精米してもなくなることはないよ
うです。このタンパク質は、ウイルスに含まれるタンパク質分解酵素の働き
を阻害するため、ウイルスは増殖できなくなるということです。

私は、1年のうちに2,3回は大風邪を引いて、1週間くらい寝込むのが通
常でしたが、玄米食を始めてからはほとんど風邪を引かなくなりました。他
の病気も知りません。以前は、かかりつけのお医者様から年賀状が来るくら
い親しくしていたのですが、今ではトンとご無沙汰です。嬉しい限りです。
玄米には、このオリザシスタチンのほかにも、人知が計り知れないような素
晴らしい効用があるのだと想像します。そのように、自然の力が仕組んでい
るのではないでしょうか?

特に「玄米酵素ごはん」にしてからは体質そのものが変化したように思います。
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食事の好みも激変し、よりナチュラルになりました。そのお陰で、食費も減って
家計にもいいという感じです。

「玄米酵素ごはん」の簡単な作り方を提唱されていらっしゃる 岡本羽加先生にお会いしました。 とてもお優しく、落ち着いていらっしゃり 温かいく安らぎに満ちた先生です。 私は岡本先生の「玄米酵素ごはん」の作り方に すっかりはまり込んで毎日食べています。 玄米食10年の私でも あまりの美味しさに感激!!


玄米酵素ごはんとは・・・・ 長岡式玄米酵素を基に、 一般家庭で誰もがおいしく玄米を食べることが出来るように開発した玄米食です。 玄米を炊き、ジャーに移した後は、10日経っても腐らないという、不思議な玄米食です。 「玄米酵素」は、腐らないので、発酵しているという解釈になっていますが、 原理は、未だに解明されていません。 玄米酵素の生みの親である高橋信次氏は、解明するのに 1000年の歳月がかかるであろうと言ったそうで、その炊き方から、 「玄米酵素」と、命名されました。 作り方 玄米・小豆・天然塩を使います。 ご家庭で今お使いの炊飯器の玄米モードで炊き、保温ジャーに移し、 毎日一度空気を入れて、3日間発酵させていきます。 炊いてから3日後から食べられます。この玄米は、時間がたつほどおいしくなり、 抗酸化作用が強く10日たっても腐りません。 ダイエット 玄米食は、低カロリーを維持しながら、栄養と食べた満足感が得られる優れた食事療法です。 満足感が得られるため、長期間続けることが出来ます。 通常、食事療法では、栄養バランスを崩さないように摂取カロリーを抑える必要があります。 そのため白米を主食にする場合は、ビタミン、ミネラル、食物繊維などを含む食品を 一緒にとらなければなりません。よく一日30品目食べましょうと言われましたが、 これは、白米に欠けている栄養を補うためだと考えられます。 しかも同時に低カロリーを維持しなければなりません。 毎日多くの食品を目の前にしながら、カロリー計算とか栄養素を考えて注文したり、 お料理を作らなければならないのです。 ダイエットの場合は、こうした作業や食欲との闘いがストレスとなるため、 ダイエットを続けるのは、とても困難なことになってしまうのです。 一方、玄米を主食にする場合は、玄米そのものがバランスの良い食べ物なので、 非常にシンプルな献立で食事全体の栄養バランスをとることができます。 玄米ご飯、みそ汁、煮物、漬物といった、昔から親しまれてきた「一汁一菜」の 和食スタイルで、十分な食生活となります。 難しいことをしなくても、自然に栄養バランスの良い、低カロリーの食事になるのです。




炊き上がった玄米酵素ごはんです。 これを3日間かけてゆっくり熟成。美味しいです。 詳しくは 岡本先生のさらさら堂で。 http://www.sarasaradou.com/