社長ブログ(いなか百景)

2009年2月

昨日までの冷たい雨に変わり、今日は春到来の晴天。気持ちも良いです。
この春日和に、いよいよ春の農作業もスタートです。田んぼには、マイセンのトラクターエンジン音が響いています。
まずは、「あぜ塗り」です。「あぜ」とは、となりの田んぼとの境界であり、仕切りです。
あぜをしっかり作ることで、田んぼに水をためることが出来て、後々の農作業に大きな影響を与えます。
昔は、田んぼの泥を「くわ」でこねて、手作業で「あぜ」を作っていました。1本(約100メートル)を仕上げるのに、半日ほどかかったものです。
でも、今はトラクターで写真のように作ってゆきます。手で作るより、はるかに丈夫で太いあぜが出来ます。
a003
ゆっくり、ゆっくりしたスピードですが、約1時間ほどで100メートルが完成します。
a002
ずいぶんと楽になりました。

角川春樹事務所出版の、2月12日発売号【美人百花】でマイセンの玄米が
掲載されました。この雑誌は、20代~30代前半のOL向け女性誌であり、偶
数月の12日に発売されています。
P1010148
今回は、企画美人流「野菜との付き合い方」で取り上げていただきました。
著名人および読者の野菜御用達SHOP&おいしく野菜を食べられるおすす
めレストランについて取材中に、「マイセン」の名前が出たようです。
P1010150
 多分、先日ご注文いただいお客様で、ビューティアナリストとしてご活躍
で、若い女性たちの間でカリスマ的存在の岸紅子様からのご紹介かと思いま
す。
 この紙面を借りて、御礼申し上げます。ありがとうございます。
ちおなみに、岸様のブログは
http://ameblo.jp/kishi-beniko/entry-10199227641.html です。

よく、「冬は何をされているのですか?」と質問を受けますが、種まきの準備に始まりいろいろな農作業機械の整備が待っています。
 今日はトラクターの整備をします。下の写真は、トラクターの作業部分(ローターリー)をはずし、その「くわ」を点検しているところです。
P1000578
「くわ」は文字通り、昔のくわを機械用にアレンジしたもので、通称「つめ」と呼ばれています。1シーズンも使用すると、かなり磨耗してゆきます。

写真でご覧の通り、上のつめは新品。これが磨り減って、下のように細くなってしまうのです。
P1000581

こうして1台1台のトラクターのツメを交換してゆきます。
P1000579