玄米の美味しい炊き方

玄米モードがついている炊飯器ならば、水加減は気持ち多目に。玄米モードがない場合は、1.5~2倍の水を入れます。炊飯器によって多少くせがあるので、何度か試してお好みの水加減を見つけてください。炊き上がってから少し芯が残っているようであれば、もう一度少しの水を入れてスイッチを入れれば柔らかく炊けます。
塩を加える
玄米を炊くときは、米1合に対して0.3グラムの自然塩を入れましょう。塩を入れることで、玄米の生命力がアップし、また、水の吸収率もよくなります。鍋の中に塩を入れると海水に近くなります。海の水と陸の米が鍋の中で出会い、自然界の流れと同じ循環を作るのです。その循環の中で炊き上がった玄米を食べると自然治癒力が高まると言われています。
味の決め手となる水
玄米に限らず白米でも、お米を美味しく炊く一番の秘訣は水にあります。そして、最も重要なのは、お米を最初に洗うときの水です。
お米は乾燥した状態で置かれているので、一番最初に出会った水を急激に吸収します。炊くときの水にこだわるのもいいのですが、最初に出会う水にこだわることがもっと大切です。浄水器を通した水か、ミネラルウォーターを使いましょう。
圧力鍋
- 美味しい炊き方の①~⑤までは炊飯器と同じです。水の量は1.2倍が目安です。
- フタをして火にかけます。圧力がかかるまでは強火で炊き、おもりが回り始めたら(ピンの場合、上がったら)18~25分弱火にかけます。おもりが回らないようであれば、蒸気が弱すぎなので火加減を調節します。
- その後、30秒くらい強火にして水分を飛ばしたら、火を消します。
- 余熱で焦げる場合があるので、炊けたらコンロからおろして10分間蒸らし、シャモジで天地返しをします。
土鍋
- 美味しい炊き方の①~⑤までは炊飯器と同じ手順です。
- 水の量は1.5~1.7倍が目安です。土鍋に玄米と水と塩をいれ、フタをして火にかけます。
- 沸騰したら少し火を強めて鍋の中に対流を作ってから弱火にし、フタの穴に栓をします。
- 40~50分位炊きます。火加減が強いと焦げやすいので気をつけましょう。
- 最後に30秒ほど火を強くして水分を飛ばします。コンロからおろして10分間蒸らしたら、シャモジで天地返しをします。土のミネラルとの出会いで、自然の力の影響を受けたご飯になります。
- 炊き上がった玄米ご飯を食べきれないときは、
平たくラップで包んで冷蔵庫に保存しましょう。
薄~くのばして包めば、冷凍も解凍も速く、場所いらず。
おむすびにして冷凍すれば、トースターで焼くだけで
美味しい焼きおむすびができてしまいます! - 2~3日で食べるならば「冷蔵」で、1週間以上保存したいなら「冷凍」に。
- 食べる時は、ラップのまま鍋で蒸してもよいですし、
レンジで「チン♪」なら、忙しい朝でも簡単です。
- ○パサパサしている
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- お水が足りない → お水加減を多めにしてみましょう。
- 浸漬不足 → しっかり6時間漬けましょう。
- ○芯が残っている
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- お水が足りない → お水加減を多めにしてみましょう。
- 浸漬不足 → しっかり6時間漬けましょう。
- 炊飯器で炊いたときは、少しお水を足して、もう一度炊飯します。
- ○べちゃつく
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- お水が多すぎる → お水加減を少なめにしてみましょう。





















玄米餅










