玄米の美味しい炊き方

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「玄米はボソボソして、きらい」「硬くて、美味しくない」
そんな、食べず嫌いさんはいませんか?
玄米が美味しくなかったのは、もう昔のこと。
炊飯技術が発達した現代では、
ご家庭でも簡単においしく、玄米を炊き上げることができるんです。
今日は、もっとおいしく召し上がっていただくために
マイセン流の炊き方をご紹介します!

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お米を量るときは、計量カップですくわずに、
「1合=150g」として重量で量ります(2合なら、300gですね)。
最初が肝心! ここできちんと計量しないと、
この後の手順が無駄になってしまいます。

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  1. まず、お米の2倍くらいの良いお水を用意しておきます。
  2. ボールに米を入れて、(1)の水を一気に流し込みます。
    ※蛇口からお水を入れないのは、お水が溜まるまでの間に漬かったお米が
    汚れた水を吸い込まないようにするため。
  3. くるくるかき回すと、ゴミやほこりが上がってくるので取り除き、
    汚れた水を捨てます(ザルを使うと便利!)。
  4. (1)~(3)の作業を2~3回繰り返します。
  5. 両手で米をすくい上げて、手の平ですり合わせるように
    もみ洗いをします。こうして、米の表面に傷をつけると
    水を良く吸い、柔らかく炊き上がります。

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genmaiTakikata_chara1.gif  実は、お米を最初に洗う時のお水が、いちばん大事なんです。
 お米は乾燥した状態におかれているので、
 一番最初に出あう水を急激に吸収します。
 炊く時の水にこだわるのも大切ですが、最初に出会う水にこだわることも大切。
 浄水器を通した水か、ミネラルウォーター(軟水)を使いましょう。
 ※硬水を使用すると、パサパサとしたごはんが炊き上がるので、必ず軟水で!

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炊柔らかく炊くためには、十分なお水が必要です。
お米を計量する時と同様、お水もしっかり量りましょう!
炊飯器具にもよりますが、
お米の容量の 1.6倍(玄米4合に対して6カップ半のお水)以上が目安。
少しの違いでも炊き上がりが変わってくるので
何度か試してみて、お好みの水加減を見つけましょう!
※マイセンの玄米は、お水を多めにした方が美味しくなります。

炊飯器...
2倍のお水を入れます。
玄米炊き機能付きの炊飯器なら、内釜の玄米用目盛より心もち上回るくらい。
炊飯器によってもクセがあるので、幾度か試してお好みの水加減を見つけてくださいね。
土 鍋...
1.7倍のお水を入れます。
圧力鍋...
1.2倍のお水を入れます。
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浸漬時間は6時間位(一晩)つけると、美味しく炊けます。

※マイセンの玄米は、お水を多めにした方が美味しくなります。
ふっくらと炊き上げるためには、しっかり、良いお水に漬けおくことが大切です。
※玄米1合に対し、ひとつまみの自然塩を入れるのがコツ。
栄養たっぷりの玄米には、カリウムが多く含まれていて苦味の原因になりますが、お塩(ナトリウム)を入れることで中和されます。吸水率もよくなり、よりふっくらと美味しく炊き上がるのです。
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[炊飯器で炊く]

忙しい方にはとっても便利! すべて炊飯器にお任せです。
  1. 玄米炊き機能付きの炊飯器ならば玄米モードで炊き、なければ、白米モードで炊きます。
  2. 炊き上がって少し芯が残っているようなら、少しの水を加え入れ
    ふたをして、もう一度炊飯ボタンを押して、追い炊きします。
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[土鍋で炊く]

時間はかかりますがふっくらと炊け、栄養とおいしさを引き出します。
  1. 土鍋に玄米と水を入れ、ふたをして火にかけます。
  2. 沸騰したら少し火を強めて鍋の中に対流を作ってから、弱火にして、ふたの穴に栓をします。
  3. 40~50分炊きます。
    火加減が強いと焦げやすいので気をつけましょう。
  4. 最後に30秒ほど火を強くして、水分を飛ばします。
  5. 余熱で焦げる場合があるので、炊けたらコンロからおろします。


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[圧力鍋で炊く]

もちっとした炊きあがりで、甘みを沢山感じることが出来ます。
  1. 鍋に玄米とお水を入れ、ふたをして火にかけます。
  2. 圧力がかかるまでは強火で炊き、おもりが回り始めたら(ピンの場合は、ピンが上がったら)、18~25分弱火にかけます。
    ※蒸気が沢山出るようでしたら火が強すぎ、おもりが回らないようなら火が弱すぎなので、火加減を調節します。
  3. その後、30秒ぐらい強火にして水分を飛ばし、火を消します。
    余熱で焦げる場合があるので、炊けたらコンロからおろします。

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 炊き上がりの玄米ごはんに、「ぽこ、ぽこっ」と穴が開いていれば
 美味しく炊けた証拠! これは、かに穴といいます。
 この穴が小さければ小さいほど、美味しいごはんになります。

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炊き上がったごはんの表面と ふたの間には、水蒸気をふくんだ熱い空気がたまっています。
もし、炊き上がってすぐに、ぱかっと開けてしまうと
急激に冷やされた水蒸気が、そのままとごはんにくっついて、
べちゃついたごはんになってしまいます。
炊き上がってから、10~15分ほどふたをしたままにして蒸らせば、
水蒸気も少しずつなじんでいくので
どのお米粒にも芯までしっかりと水分が行き渡って、ますます、ふっくらごはんに。
炊飯器は蒸らしまで行ってくれるものが多いようですが、
炊き上げまでに蒸らしの時間が含まれていない場合は、
「ピピッ♪」と炊けた後、10分ほど蒸らしの時間をとってください。

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蒸らしが終わったら、ほぐして余分な水分を飛ばします。
そのままにしておくと、お釜の中に広がっていた水蒸気が
そのままごはんの表面に降りてきて、
表面のお米がべちゃべちゃになってしまいます。

  1. 十字に切るように縦にしゃもじを入れて、4等分します。
  2. お釜の底から返すように、ふっくらやさしく混ぜたら、さぁ、お茶碗によそいましょう!
  3. 1度ほぐしてから、もう1度蒸らしても美味しくなります。
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  • 炊き上がった玄米ご飯を食べきれないときは、
    平たくラップで包んで冷蔵庫に保存しましょう。
    薄~くのばして包めば、冷凍も解凍も速く、場所いらず。
    おむすびにして冷凍すれば、トースターで焼くだけで
    美味しい焼きおむすびができてしまいます!
  • 2~3日で食べるならば「冷蔵」で、1週間以上保存したいなら「冷凍」に。
  • 食べる時は、ラップのまま鍋で蒸してもよいですし、
    レンジで「チン♪」なら、忙しい朝でも簡単です。
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○パサパサしている
  • お水が足りない → お水加減を多めにしてみましょう。
  • 浸漬不足 → しっかり6時間漬けましょう。
○芯が残っている
  • お水が足りない → お水加減を多めにしてみましょう。
  • 浸漬不足 → しっかり6時間漬けましょう。
  • 炊飯器で炊いたときは、少しお水を足して、もう一度炊飯します。
○べちゃつく
  • お水が多すぎる → お水加減を少なめにしてみましょう。

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