7月4日（火）、新潟県長岡市にある日本精機株式会社様の社員食堂にて、

当社のプラントベースドフード(以下、PBF)を使用した特別メニュー『ベジ酢豚定食』が振舞われました。

日本精機株式会社様はSDGs・健康経営の活動を積極的に推進しており、

その取組みの一環として社員食堂のメニューに健康を重視した「ウェルネスランチ」を展開しています。

その中で、先方広報担当者様と亀田製菓広報担当者とのご縁から、

PBFを使用したコラボレーションメニューが実現し、

6月の開催に続き今回は第２回目となりました。

当日振舞われた『ベジ酢豚定食』は、

ボリューム満点なのにカロリー600kcal、塩分2.2g、さらにタンパク質は25.6g、

栄養士や調理師の方々に栄養面でご高評いただきました。

実際に食べていただいた皆さまからも、

「酢豚そのもので美味しかった」、「また次のメニューも楽しみ」という嬉しいお声をいただきました。