【11月のおすすめ】急な気温変化対策!栄養満点「安心玄米甘酒&人参ジュース」
新米を炊く時のコツは、水加減!
気がつけば日脚も短くなり、秋の深まりを感じております。
マイセンのある福井県では、紅葉も始まりすっかり行楽ムードが高まっております。
九頭竜湖周辺は、紅葉を楽しめるツーリングコースとして人気が高く、一乗谷朝倉氏遺跡や永平寺、養浩館庭園などの庭木の紅葉も人気を集めています。 この時期の福井県は、魅力的な秋の味覚が多く、九頭竜の舞茸や新そば、11月6日には越前カニが解禁されます。
紅葉や秋の味覚を求め、福井県に遊びに来てみてください。
そんな秋が旬といえば、「新米」。
お米が一番新鮮で瑞々しいのが新米ですが、この時期の炊飯には、ご注意ください。
収穫されたお米は、保存していく中で徐々に水分が抜けていきます。
そのため、新米はまだ含まれている水分が多く、いつもと同じお水の量で炊くと少し柔らかく炊けてしまいます。
柔らかくなりすぎないようにお水を少し調整して、旬の新米をお楽しみいただければ幸いでございます。
寒い季節におすすめの商品をご紹介
寒い季節になると、「なんだか寒さが体にこたえるな」と感じる方も多いのではないでしょうか。
それもそのはず、寒さで下がった体温を上げるために体が糖を分解してエネルギーを作っているからです。
そのため、体温を下げない、体を温める食べ物や栄養価の高いものを食べる事が重要となってきます。
安心玄米甘酒
そこでマイセンがおすすめしたいのが「安心玄米甘酒」!
玄米と仕込蔵に棲み着いた麹菌から作られた玄米甘酒は、砂糖を使っていないのが信じられないほど甘く、コクがあります。
甘酒は、古来から日本に伝わるスーパーフードです。
特に、玄米甘酒は、体のエネルギー源である糖とその糖をエネルギーに変えるのに必要なビタミンB1が含まれています。
その他にもビタミンB郡やミネラルなどの栄養が含まれています。
早朝やおやつなど一息入れたい時に自然な甘みの玄米甘酒はいかがでしょうか。
マイセンの甘酒は、そのままではなくお水やお湯で伸ばしてお召し上がりください。
お好みで、ひとつまみの塩や生姜の搾り汁を入れるとさっぱりとした甘さになります。
紅茶や生姜、シナモンと合わせてチャイ風にするのもおすすめです。
また、原液をお砂糖や水飴の代わりとして煮物や照りなどにおすすめです。
人参ジュース
お鍋やおでん、ポトフにシチュー、温かい料理が美味しい季節となって来ました。
ただ、こういった煮込み料理には少し緑黄色野菜、特に色の濃い野菜が足りないように感じます。 冬にお野菜はよく食べていても水分量の多い白菜や根菜ばかりになってしまう方には、人参ジュースがおすすめです。
人参ジュース1袋に化学合成農薬や化学肥料を使わず育てられた人参が約1本使われています。 熱に弱い酵素を守るために低温製法で絞り、生の人参ジュースの弱点と言われている酸化も急速冷凍をすることで防いでいます。
通常より長く栽培期間を取りじっくり育て、寒さにさらした人参は、非常に糖度が高くなります。 その人参をお水を使わず絞ったジュースは、本当にお砂糖を使っていないのかと疑いたくなるほどの甘さです。
還元濃縮した実質100%なジュースとは別格。
人参をそのまま絞ったジュースは、カレーにチャツネの代わりに入れても負けない甘さと存在感があります。
よくある野菜入り果物ジュースや加熱処理済み野菜ジュースとは違うフレッシュな人参ジュースをぜひ、お試しください。