水のはたらき

健康な体を維持するために、「水」は食事と同じくらい重要なカギを握っています。より質の良い水を選び、適切なときに摂取することで、より健康な体つくりを目指しましょう。

水を飲むメリット

人間の体の約6~7割は水分。そのうちの7割は全身の60兆個の細胞の中にあります。細胞をみずみずしく生き生きと保つためには、これらの細胞に十分な水を補ってやる必要があります。 また、水は体内の重要な流れをつくり、血液・リンパの流れ、胃腸内の流れ、排泄の流れを快適にすることでも大きな役割を果たします。 良質な水をとることで、次のようなメリットがあります。

  • 毒素の排出が快適になる
  • ミネラル分が補給できる
  • 血行が良くなる
  • 体内の酵素や腸内細菌が活性化する
  • 血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす
  • 新陳代謝を助ける

どんな水を、いつ飲む?

  1. どんな水を飲めばいい?
    • 化学物質に汚染されていない、還元力の強い水(汲み立ての湧き水など)
    • マグネシウムやカルシウムなどのミネラルが豊富な硬水
    • マグネシウムを多く含む水(海洋深層水など)
  2. いつ飲めばいい?
  3. 1日あたりだいたい1?~1.5?の水を、毎食30~60分まえに、350~500ccくらいずつにわけて飲むと良いでしょう。

のどが渇くのは、細胞が脱水症状を起こしかけているサインです。のどが渇く前に、定期的に水を飲み、体内の水分を一定量に保ちましょう。