玄米酵素ごはんについて

(1) 季節によって、いつまで保温(保存)できるかは変わりますか。

保温を続けて、1日に1回空気に触れさせてやれば、基本的に腐ることはなく、季節によって違いはありません。ただ、季節にかかわらず、長期間保温が切れてしまった場合や異臭がする場合は食べるのを中止してください。何らかの事情で雑菌が混ざっていると、腐敗することがあります。

(2) 保温していたら、だんだん乾いてきました。表面に霧(水分)を吹きかけてもいいですか。

長期間保温を続けると、どうしても水分が蒸発し、次第に固くなってしまいます。保温ジャーの蓋を開けた時に少し乾燥しているようでしたら、表面に霧を吹きかけてもよいですし、清潔なしゃもじに水をつけてかき混ぜると、多少表面の乾燥を防ぐことができます。

(3) 保温しつづける意味はありますか。ずっと保温しなければいけないのですか。

保温し続けることで酵素が活性化しますので、3日間は保温し続ける必要があります。その後は、特に保温し続ける必要はありません。ある程度、酵素が活性化したら、1食分ずつ平たくでラップで包み、
冷凍保存して頂き、食べる直前に解凍してお召し上がり頂くこともできます。

(4) 1日1回かき混ぜたいのですが、どうしても家を空ける日があります。混ぜなかった場合どうなりますか。

保温を続けていれば、酵素の活性が止まることはありませんが、1日に1回空気に触れさせてやることで、より活性化が進み、腐敗を防ぎますので、家に戻ったらまたすぐに混ぜるようにしてください。また、3日間保温を続けてある程度活性化したら、冷凍保存しても大丈夫です。

(5) 炊飯することによって白米は通常 2.2倍に増えますが、玄米酵素ごはんの場合、600gの玄米は何g(何倍)に増えるのでしょうか。

炊飯後の重さについては、玄米酵素ごはん 4合の場合は、約1500g(2.2~2.3倍)になります。

(6) お弁当などで常温保存することになった場合の賞味期限はどのくらいでしょうか。

普通のごはんと同じように、玄米酵素ごはんも常温では腐敗していきますので、特に、夏場や湿度の高い時期は、なるべく早く食べるようにしてください。

(7) 玄米酵素ごはんを炊く際に、酵素が熱で壊れてしまわないのでしょうか。

確かに酵素は加熱に弱いといわれています。しかし、玄米の胚芽部分に含まれる酵素は熱に強く、炊飯時の熱から守られ、保温状態の中で少しずつ活性化して、酵素ごはんになっていきます。

(8) お通じが良くなるという話ですが、本当に効果はあるのでしょうか。

玄米には、強力なデトックスパワーをもつ「フィチン酸」と「食物繊維」があります。フィチン酸は、有害物質や食品添加物などと結合し、体外に排出してくれ、食物繊維は、毒素を吸着し、腸を刺激して排便を促してくれます。この2つを消化しやすい「玄米酵素ごはん」でとる事によって、お通じがよくなる方が多いようです。

(9) パンフレットに「三日目から玄米の皮がはがれてモチモチとやわらかい食感になる」と書かれてましたが、日が経っても玄米の皮が剥れず、だんだん固くなっていってしまいました。

炊飯する際のお水の量が少なかったのかもしれません。また、炊く前に6時間以上浸漬していただくと柔らかく炊き上がります。 それでも、炊き上がりが固く、3日間ほど保温しても柔らかくならなかった場合は、ご相談ください。

(10) 塩や小豆がなくても酵素ごはんは炊けるのでしょうか。

玄米だけでは、通常の玄米ごはんと同じですので、酵素ごはんにはなりません。

(11) 玄米酵素ごはん専用の炊飯器はそちらで注文できますか。

申し訳ございませんが、マイセンでは取り扱っておりません。