福井の冬の味覚の王者といえば「越前ガニ」。
今年も1週間ほど前に解禁となりました。
とはいえかなり高価なものなので福井県民といえども
そうそう口にできるものではありません。
なので今回はもうひとつの福井の冬の味覚「水羊かん」のお話です。
この「水羊かん」、カニの解禁と時を同じくしてスーパーに現れ始めます。
全国的に水羊かんというと夏に食べるものらしいのですが、
福井ではなぜだか冬に食べる習慣があります。
福井の水羊かんの味の特徴は黒砂糖を使っておりコクがあるところです。
またなぜだか例外なく紙の箱に入っているのも特徴のひとつです。
こんな感じです↓

なぜ寒い時期に冷たい水羊かんを?
とお思いになるかもしれませんが、
福井県民にとってはコタツに入って冷たいみかんを食べるのと
ほぼ同じ感覚なので何の違和感もありません。
寒い時期でなく夏に売っても
そこそこ売れるような気がしないこともないのですが
業界のタブーなのかなんなのか、
いまだかつて冬以外に売られているのを見たことがありません。
そんなわけで水羊かんを食べつつ冬の到来を感じる今日この頃です。
ごちそうさまです。
感謝
業務 山田















