こんばんは! 企画の山本です。
今日お届けするのは...熊野三山ダイジェスト。
熊野三山とは、紀伊半島 - 熊野にある
・熊野本宮大社(本宮)
・熊野速玉大社(新宮)
・熊野那智大社(那智)
の、3つの聖地です。
みなさま、準備はいいですか~?
それでは、レッツご案内!
(1) 熊野本宮大社(本宮)

これは 熊野本宮大社じゃありませんよ。
まずは、名物「こんにゃくいなり」で腹ごしらえです。
ぴりからコンニャクが、たまらない一品です。

(本宮内は撮影禁止)
本宮は、三山の中心。
鳥居の前には大きな八咫烏(やたがらす)ののぼりがあります。
八咫烏は三本足の烏で、サッカー日本代表のトレードマークでもおなじみですよね。
(あれはカラスだったんですねぇ...。私は知りませんでした。
闘志に燃えすぎて、こげた火の鳥かなと思っていました)
158の石段を登って神門をくぐると
社殿は第一殿~第四殿まで、4殿もあります。
なんだか落ち着く一番小さな社(天照大神を祀る第四殿)から参拝しましたが、
第一殿から参拝するのが筋なのだそうです(反省)。

昔は熊野川・音無川・岩田川の3川が合流する中州にあった本宮。
明治22年の大水害で流されてしまったそうで
大斎原(おおゆのはら)と呼ばれるその地には、
どーんと大きな鳥居と社跡だけが残っています。
(2) 熊野速玉大社


これは 熊野速玉大社じゃありませんよ。
寄り道での温泉タマ子です。
卵以外にも、人それぞれの品が温泉につかっていました。
美味しかった! ぽくぽく、ぽくぽく...、
はやくも卵を3つも食べたもんだから
ハヤタマのヤマモトと呼ばれたもんです。
...違います。
次に向かったのは、新宮、熊野速玉大社です。
到着する頃には日もだいぶ傾いていましたが
ぎりぎり参拝することができました。

こちらは、そこでお会いした弁慶です。
彼の背後にある宝物殿、滑り込みセーフで入ることができました。
ここはスゴイんです!
国宝、重要文化財等々がずらーっと並んでいるのに、建物はただの蔵。
美術館にあれば、なかなか近くで見られないような品々が
目と鼻の先で見られるので、鼻息荒く拝観。
本当は16時までなのに、随分延長させていただきました。
あんまり熱心に見る人がいないようで
係の方も嬉々として、説明してくださって二重にお得、大満足でした。
速玉大社の傍には、熊野に縁の神倉神社があり、
ゴトビキ岩という、そりゃもうでっかい岩があります。
「折角ここまで来たんだから、よっていきましょう」ということで
もう夕暮れ時にも関わらず、538以上ある石段を登りはじめてしまいました。

ゴトビキはヒキガエルのこと。
ヒキガエルに似た形だからついた名前のようです。
そこから見える夕景もなかなかのものでした。
案の定、帰りは恐ろしいことに...。
行きの時点ですでに薄暗かった石段は
ウッソウと茂る木々と、沈みつつあるお日様のおかげで最早真っ暗。
不ぞろいな石を組み合わせた段は「これから538段降りるねん...」と思うだけで
すっかり腰が引けてました。
(3) 熊野那智大社
翌日向かった先は、最後の那智大社。
大きな滝があることでも有名です。
昔は、巨岩や滝に神様が宿ると信じていたのですね。
ここでも、せっせと473段の石段を登って参拝。
那智大社のすぐお隣に、那智山青岸渡寺もあります。
標高約500mから見る熊野の山々はそれはそれは、荘厳でした。

次回はもっと勉強してから廻りたいものです。
















