スタッフブログ(ほぼ日刊マイセン通信)

恐竜博物館の巻き


遠い昔、はるか昔の地球上で

恐竜という巨大な生命が存在した。

しかし、時が経ち、

未だ原因は不明とされる衝撃が起こり、

1億6500万年もの間栄えた恐竜は

滅亡の危機を迎えたのである。





ギャオーンッ♪


全国の脱線ファンのみなさま、こんばんは!
「オールナイト脱線」のお時間です。
お相手は私、替えソングライターの山本です。

この番組は100行程度のラジオっぽいブログ、略してブロラジ。
冒頭からも推測されるとおり、
今日の特集は「恐竜」、もとい「恐竜博物館」です。


以下、恐竜博物館の公式サイトより抜粋。


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恐竜博物館

福井県立恐竜博物館は、恐竜に関する資料を展示した、
恐竜に関する国内最大級の博物館です。
銀色に光るドームの内部にある展示室は、
「恐竜の世界」「地球の科学」「生命の歴史」の
3つのゾーンから構成されています。

4,500㎡という広大な展示室には、
30体以上もの恐竜骨格をはじめとして千数百もの標本の数々、
大型復元ジオラマや映像などをご覧になることができます。
子供から大人まで楽しんで学習できる、
また研究者も満足できる学術的に裏付けされた展示をめざしております。

福井県立 恐竜博物館 公式サイト
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/

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博物館へと車で向かうと、遠目に銀色に光るタマゴ形の建物が見えてきます。
もう、その時点でワクワクです。
田んぼや山が広がるど真ん中に、意外に近未来的な建物。
SF好きの男の子も喜びそうです。

そしてすごいのは、外観だけではありません。
中もスゴイん!
博物館そのものは、小高い山の上にあり、
中に入ると、エスカレーターで地下の深く、深くへ...。
今思えば、ここがミソなのです。

歴史を遡る(追いかける?)ように、
下の階から上の階へと上がっていきます。
恐竜の化石はもちろん、
数十体もの全身骨格や復元模型が立ち並ぶジオラマがあったり。
中には動く模型もありました。
外がタマゴ形なら館内もタマゴ。
周りには恐竜の群れ、空には鳥竜とライトアップされた恐竜たちの影。
独特の世界です。

肉食のフクイラプトル・キタダニエンシスと
草食のフクイサウルス・テトリエンシスという
福井産の恐竜もいるんですよ。


恐竜のほかにも、岩石の展示、生命の歴史の展示、
実際の作業の様子がガラス越しに見られる化石クリーニング室
などなど、見所てんこ盛り。
すべて回る頃には、一日が終わりそうです。

また、1つ1つの階の重なり方がかわっていて、
最後の階からの一望は、すばらしいの一言に尽きます。

もう夏休みは終わっちゃいましたが...
シルバーウィーク、お子様と一緒にいかがでしょうか?
(お子さんよりお父さんが夢中になっちゃったりして...)


ところで
この博物館にまつわるお話がもうひとつ。
先日、主人と恐竜博物館の話をしていた時に聞いたことです。


恐竜博物館を設計したのは、数年前に73才で亡くなった
とある有名な建築家の方でした。

その方が亡くなる間際に、
奥さんが「私ってあんまりいい奥さんじゃなかったわね」
といったら
「そんなこと(ないよ)、そんなこと、本当に好きだったんだから」
と答えた。
それが最後の会話だったそうです。


有名なお話らしいです。


それでは、本日はこれにて!
ブログラジオ「オールナイト脱線」、また次回お会いしましょう!

感 謝

企画 山本(さ)


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