こんにちは!
「緑の手」に憧れる、初心者フローリスト上坂です
。
何度かこのブログでもご紹介しましたが、今日も私のバラの話です。
(過去のバラのお話についてはコチラ)
http://www.maisen.co.jp/blog/2009/04/post-267.html
http://www.maisen.co.jp/blog/2009/05/post-272.html
うちの庭では、今の時期はちょうど花たちの中休み?のような状態になってまして、
その中で、ひとりバラだけが咲き誇っています。
今年2月に、挿し木を植え替えたばかりの状態でいただいた2鉢。
今日は、そのうちの、「アイスバーグ」をご紹介します。
最初はこんな感じでした。
小さいうちは土に生長剤を使ってやるといいんだという、社長の助言に従い、
マイセン特製の生長促進剤を土に蒔きました。
・・・・・
なかなか育ちません![]()
1ヶ月たってもこんな感じです。
こんなにちっちゃいのに、葉っぱが美味なのか虫に食われています![]()
虫を発見するにも一苦労。
二ヶ月たって、ようやくこんな感じに。
それでも、他のバラたちと比べると、生長速度は半分くらいです。
そして、虫がたかるたかる。。。。
バラを育てることは、虫との闘いだと友人が言ってましたが、本当にその通りでした。
最初は頑張って、ワリバシなどでつまみ出していたのですが、
あまりの数の多さに、ついにさじを投げ・・・・・
農薬を使うのもちょっと抵抗があったので、
植物の力を借りようと、ペパーミントの鉢の近くに移してみたり。
その甲斐あってか!
3ヶ月後に、見事に美しく咲きました![]()
(ペパーミントに埋もれてますが・・・)
実は、このアイスバーグの挿し木をくれた友人は、他の数人にも同じ挿し木をプレゼントしたそうです。
しかし、全て全滅。
生き残って、無事に咲いたのは我が家のアイスバーグだけだったそうです。
マイセン特製の生長剤が効いたのか?
はたまた、虫取りなどをやめて自然のままに放置したのがよかったのか??
それとも私の愛情?
その全部かもしれませんね![]()
稲や植物でも、「不耕起栽培」という、耕さず肥料もやらず自然の生命力を利用する栽培方法もあるくらいです。
その栽培方法で育てた植物は、虫や病気にも負けないくらい、逞しく育つそうですし、
土も、あっというまに有機栽培のような土になるそうです。
我が家のアイスバーグの生命力を実感して、
もしかしてバラも自然の生命力を伸ばしてやれば育つのかなぁ、なんて思いました。
もちろん、愛情をこめて接してやることは必須ですね。
自然の生命と大地に感謝。
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