昨日は大変暖かい日でしたが、どうも、暖かかったのは西の方だけで、
関東や東北などは非常に寒かったようですね。
福井も、今日は昨日とはうってかわって寒い日となりました。
今年もインフルエンザが流行しましたが、それを乗り切ったのに、
もう暖かくなったから・・・と油断された方もいらっしゃるようです。
周りにも、体調を崩してゴホゴホ咳をされている方がチラホラ。
体調が悪いと、なかなか食も進まないですし、
そもそも、きちんとしたご飯を作る気にもなれないのではないでしょうか?
そんなときに、ちょっと食欲もそそり、手軽にできる簡単メニューのご紹介です。
実際に私が食欲がなかったときに、
お弁当に持っていって残ってしまったご飯を、
なるべく簡単に、かつ少しでも体に優しく・・
ということで、最近よく作っていておいしかったものです。
「レシピ」というほど大層なものではありませんので、忙しい方などにもピッタリです♪
名づけて、「打豆げんまい雑炊」!
打豆というのは、ご存知でしょうか?
大豆をつぶして乾燥させたもので、保存食として、福井では昔から利用されてきました。
各家庭で作ることは少なくなったものの、今でも福井ではなじみの深い食材です。
大豆をそのままつぶしているので、
大豆の持つ栄養素をそのままいただくことができますし、
煮込む時間も少なくてすみます。
【材料】 (1人分)
玄米ごはん 茶碗1杯弱
かつおぶし 小分けのもの1パック
打ち豆 大さじ1
卵 1個
ねぎ 適量(薬味)
だし汁 適量
この材料は、私が作っている量ですが、
全てお好みの量で構いません。
作り方も簡単。
だし汁に打豆をそのまま入れた鍋を火にかけ、
煮立ってきたらご飯を入れます。
ご飯がバラけてさらに煮えてきたら、溶き卵を入れて火をとめます。
そして、かつおぶしを入れて軽くかき混ぜて器によそい、ねぎを飾りつけ。
かつおぶしは、表面が茶色くなるくらいたっぷり使いましょう♪
すると、かつおぶしの旨みと、大豆の香ばしい香り、
ねぎの薬味のきいた香りのハーモニーで、とても食欲をそそる香りになります。
実際にいただいてみると、だしの旨みに、かつおやねぎの風味、
そして大豆の触感と甘みも味わえます。
栄養も、玄米と大豆を入れることにより、たんぱく質や食物繊維などが強化されています。
雑炊だと普通はあまり噛むことが少ないと思うのですが、
打豆と玄米が入っているので、割と咀嚼の回数も多かったように思います。
カロリーは、約370kcal。1食分としては、たんぱく質や食物繊維は十分ですが、
ビタミンCなどの熱に弱い栄養素、カルシウムなどは不足しますので、
生野菜や海藻類、果物を少量添えると、なおベストです。
食欲のないとき、作るのが億劫なときの美容食として、ぜひお試し下さい。























