田んぼの真ん中にあるマイセンには、人間ではないお客さんも多く訪れます。
セキレイは、きれいな声でさえずりながら、事務所の入り口で何かをついばんでいますし、
雨が降りそうな時には、たくさんのすずめが、事務所の軒下で雨宿りしています。
あまりに数が多いので、窓を閉めているのに鳴き声がうるさいくらい。
稲刈りの時期には、カラスやサギがおこぼれを狙って、コンバインの後をついていったり。。
社長が助けて以来、社長と仲良しの(?)キジ夫婦や、たぬきまで!
そんな自然いっぱいのマイセンに、ちょっと変わった訪問者がやってきました。
ながーい体。
ふさふさした毛。
愛嬌のある顔。
田んぼと道路の間をすばしっこく移動しながら、時折立ち上がってじーっと何かを見つめています。
スタッフの1人がそのすばしっこい動物に気がつきました![]()
「あれ、いたちじゃない!?」
みんなが集まってきて、事務所の窓から外をのぞきます。
多分エサを探しているのでしょうか?
田んぼをウロウロしてみたり、側溝にもぐって、反対側から顔を出してみたり・・・・・
スタッフたちが騒いでいる中、いたち君は側溝の中に消えてしまいました。
エサにつられて出てくるかな?と、手近にあったソバボウロを置いてみましたが、
肉食のいたち君はソバボウロにはつられてくれませんでした![]()
「いたちごっこ」という言葉があるように、いたちは日本古来の動物で、いたちにまつわる話も多く伝わっています。数百歳生きると妖怪になるといった、いたちと妖怪を結びつけた伝説も多く、とかく日本人にはなじみのある動物のようです。
しかし、私は野生のいたちを見たのは初めてでした。
昔とは住む環境も変わってきて、なかなか人里では見られなくなったのでしょうか?
とても愛嬌のあるかわいい顔をしているので、女性陣には大人気でしたが、
実は、どう猛な肉食獣なんだそうです。自分より体の大きい鳥やウサギなどもエサとするそう。
さて、このいたち君は、何を狙って現れたのでしょうか?
セキレイさんたち・マイセンの常連さんと仲良く・・しにきたのでは、どうやらなさそうです![]()
感謝
















