前回の「お米につく虫」
のお話しに続き、
残念ながら、お米に虫が発生した時の対策です。
①まずは!虫を取り除く
お米を通さない目の大きなザルで、虫を振るい落とすか、
新聞紙などの上にお米を広げて、風通しの良い日陰に干しましょう。
「コクゾウ虫」などは、自分から逃げ出してくれます。
ただし、直射日光をお米に当てると、お米の表面が乾燥して
割れるので注意しましょう。
②米びつの洗浄
米びつに、虫の卵が残っている可能性があります。
空にした米びつは、水で洗い水滴が残らないように乾燥させます。
洗えないタイプの米びつは、ブラシなどを使って隅々の米ぬかを
取り除いてください。
※普段からお米が無くなるたびに、米びつをキレイにしましょう!
お米の継ぎ足しは、虫が発生する原因になります。
洗いやすく、冷蔵庫の野菜室などにスッキリ納まる
四角いタッパーや、ペットボトルでの保管をお勧めします。
③防虫対策
密閉できる米びつに、お米と鷹の爪やニンニクなどを、
一緒に入れて保管しましよう。
④低温で保管
15℃以下(冷蔵庫の野菜室など)で、保管してください。
お米は、早めに食べきりましょう。
⑤お米を研ぐ
たっぷりのお水で、しっかり研いでください。
もし虫が残っていても水に浮くので、取り除いてください。
・・・とは言え、虫が発生したお米への抵抗感は残ります。
虫が食べたお米はカスカスして、あまり美味しくありませんし、
もし臭いが強かったり、お米粒の表面が粘つくようなら、
もったいないけれど、処分するしかありません。
やはり密閉容器などに入れ、低温で保管して、
虫が発生しないように、注意することが一番大切です。
詳しくは、お米の保存期間と保存方法について をご覧ください。
感 謝
玄米家米仙 *************************************
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