ゲリラ豪雨が全国各地に深い爪痕を残しましたが、被害に遭われた地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。福井県も平成16年に7月18日に豪雨に見舞われ、地域全体が水没した経験があるだけに、その恐怖は未だに忘れていはいません。
さて、この時期になるとそろそろ稲穂が顔を出し始めます。稲穂はまず稲の茎の中で、幼穂(ようすい)といういわば稲の赤ちゃんを育てます。
写真のように本当1~2mm程度の小さな小さなとがった白い部分が幼穂なのです。この赤ちゃんをゆっくり茎の中で育ててゆくと、おコメ粒の形をつけた稲穂の原型が出来てきます。
写真では分かりづらいかもしれませんが、この白く細長い部分にびっしりと米粒が付いた稲穂の原型が詰め込まれているのです。それが大きくなって、茎の先端から稲穂の顔を出してくれるのです。



















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