社長ブログ(いなか百景)

田んぼの水草

2010年6月26日 | | コメント(0)

田んぼは水田ですから、当然いろいろな水草が生えてきます。それを、通常は「雑草」というのですが、良く見てみるとお家へ持って帰って観賞できるものも沢山あります。
その代表格が、「ホテイアオイ」です。ホテイアオイは漢字で布袋葵とかきます。浮水植物で淡紫色の花が咲きます。丸くふくらんだ葉柄がほてい様のおなかに似ているのでホテイアオイの名がついたそうです。

ホテイアオイはホテイソウともいいます。ホテイソウの丸い袋は空気をためて浮く役目をしています。ホテイソウの増え方は苺みたいにランナーでふえる方法と種で増える方法があります。ランナーで増えるのは浮き草とおなじ増やし方です。

ホテイソウの花は朝早く咲きます。淡紫色の花を咲かせ1日で枯れてしまうのです。枯れた花は水面に没してしまいます。枯れた花から水中で種できて、種が熟して水の底に落ちて翌年の春に芽生えます。

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田んぼの水草の中で、一番多いものの一つがセリでしょう。湿地に生える高さ20~50cmの多年草。7~8月ころ、茎のさきに枝をだし、白色の小さな花をたくさんつけます。群生している様子が競り合っているように見えるからこの名がつきました。

食用ですがよく似た毒草でドクせりがあるので注意が必要です。湧き水が出るところや綺麗な水辺に生息しています。セリは鉢植えで冬場は枯れたようになりますが、寒さに強いので越冬できます。ただし根まで凍ってしまうことのないように!
春には芽を出してくれますので、肥料を与えればどんどん大きくなります。冬場も水を切らさないように育ててください。

さし芽でも増えますのでふえたら鉢植えにして、さらにたくさん増えたらぜひ食草にすることをオススメします!湯がいておひたしにして醤油をかけて召し上がり下さい!

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