社長ブログ(いなか百景)

2010年4月

 私が玄米に目覚めてもう15年以上たったと思います。当時は、体重86キログラム、ウエスト86センチ、体脂肪30%以上という典型的なメタボリック予備軍でした。
 友人の「癌」がきっかけで、健康の大切さと玄米の素晴らしさを知って家族全員で玄米食に切り替えたのでした。
 玄米食を続けてゆくと、今度はその副食が気になりだして、いわゆる化学調味料や保存料などを注意するようになりました。家内と一緒にスーパーに買い物に行っても、食品の裏書きを詳しく読むようにになりました。
 しかし、残念なことにそのほとんどが化学調味料や添加物まみれです。その様相は、農地にまかれる、化学肥料や農薬と似ているような気がします。材料代を少しでも安くして、その代わりに味を調えるためにそうした合成物質が必要なのだと思います。

 「なるべく体に良いものを」と願うのは、誰でも同じです。私も、玄米に合う美味しくてしかも、安心して食べられる副食を探してきました。それを「牧野のお勧め一品シリーズ」として皆さんに、順次ご紹介してゆきたいと思っています。

まずは「野菜カレー」です。大きな、大きなジャガイモとニンジンがたっぷり入っています。まるで、お母さんが作ってくれたカレーのようです。野菜の甘みがして、玄米にもぴったり。
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そして、コーンスープ。一般に市販されているこの手のスープは、外国産のコーンの量がせいぜい5~10%程度。甘さを補うために、砂糖を使っています。でも、今回ご紹介のコーンスープは北海道産のコーンを60%近く入れてあります。だから、砂糖も入りません。コーン本来の甘みがしっかり効いていて、封を開けたとたんにコーンの香りが漂います。
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どちらの商品も、初めて食べた時は驚いたものです。是非、一度お召し上がりいただきたいと思います。

4月は天候が不順で、野菜が高騰して家計を圧迫しているニュースが連日報道されていますね。こちら、福井も毎日が曇天模様で、今朝も厚い雲に覆われています。午前6時ごろに、雲の切れ間から、お日様が顔を出し、パーっと日の光が当たった時には思わず手を合わせて拝んでしましました。

そんな中、田植えの時を待つ苗たちは元気に育っています。種まき直後に出てきた芽は、まだキャシャで白っぽかったのが、少しずつ緑に色づいて、やがては濃い緑色へと変化してゆきます。今では、とても太い茎になり上から押さえつけても跳ね返される勢いです。

ハウス内で芽が出た直後の苗の様子
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しばらく経過すると
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さらに、今ではこんなに立派です
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先日は「さばえ菜花まつり」に出展していました。初日は午前中雨が降って、寒い日だったので人出の方もいまいちでしたが、翌日は朝からの快晴で、とても温かく大勢の人出でにぎわいました。
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気球も体験乗車のコーナーがあって、これも好評でした。

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堤防一面に咲く、菜花の黄色と緑色と青空が見事なコントラストでした。

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お祭りでは、玄米焼きドーナッツを中心に販売しました。初日は、人出も少なかったのでまずまずの売れ行きでしたが、翌日は用意したドーナッツが午前11時までにすべて売り切れてしまうという大盛況で、びっくりしました。仕方ないので早々と店じまいした次第です。後から、「ドーナッツはどこですか?」というお客様が何名かいらっしゃって、大変申し訳ないと思いました。

一番嬉しかったのは、前日にお買い求めになられた小さなお子さんを連れていたお母さんが、翌日もお買い下さったことです。
「とってもおいしかったし、卵や砂糖、小麦粉などのアレルギー物質がないからあんしんです」と言われたことです。苦労のかいがあったと思います。

先日降った雪には驚かされました。やっと開いた梅の花もびっくりたことでしょう。
淡い紅色の花に、真っ白な雪が積もり、真っ青な青空がとてもきれいでした。

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土手に顔を出したつくしたちも、白いわた帽子をかぶって寒そうでした。

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この春の淡雪は、あっという間に消えてなくなり、昨日は福井気象台が桜の開花宣言をしました。今日は、「さばえ菜花まつり」に玄米焼きドーナッツを出展します。コラーゲン入りのプレーンタイプと菜花入りのタイプです。小麦粉、卵、牛乳、マーガリンなどを一切使用しない健康ドーナッツです。
一般の消費者の皆さんの反応が楽しみです。