台風一過の金曜日(10月9日)から2泊3日で韓国ソウルに行ってきました。7,8年ぶりのことでした。新しい仁川空港には初めて降り立ちました。以前の金浦空港とは比べ物にならないくらい、立派になっていました。その分、ソウル市内からは随分離れてしまっていました。
以前のソウルも交通渋滞が激しかった記憶がありますが、今回はとてもひどい渋滞の連続で、大幅に予定も遅れてしまいました。
韓国の中でも、もっともお米の美味しいといわれる地区にも行ってきました。まだ、刈り取りは終わっていなくて、田んぼはこれから収穫を迎える稲が実っていました。私の見る限りでは、相当化学肥料が普及しているようで、稲自身がそのせいで弱っているように思えました。(これを、我々農家は「秋落ち」と言います)
日本のコンバインも普及しているようで、農家の庭先には出番を待っていました。
また、北朝鮮との境の38度線にも行ってきました。北朝鮮の田んぼも収穫を待つばかりの様子でした。イムジン河を隔てて、同じ民族が分断されている現実は、実に悲しい光景です。早く、本当の平和が来る日を願わずにはいられませんでした。

この大きな河(イムジン河)の対岸が北朝鮮です。人っ子一人、誰の姿も見えませんでした。














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