先日、用事があり京都に行ってきました。近くに、今宮戎神社があったので、ひさしぶりにお参りしてきました。今宮さんといえば、本当の狙いは「あぶりもち」かもしれません。
あぶりもちというのは。きな粉をまぶした親指大の餅を竹串に刺し、炭火であぶったあと白味噌のタレをぬった餅菓子または、串にさしてあぶったおかきや煎餅のことです。
京都では「今宮神社」、嵯峨の「清凉寺」が有名。特に今宮神社の店は、平安時代頃からある日本最古の和菓子屋とされ、応仁の乱や飢饉のとき今宮神社参道で庶民に振舞ったといういわれがあるそうです。
あぶり餅で使われる竹串は、今宮神社に奉納された斎串(いぐし)で、今宮神社で毎年4月の第2日曜に行われる「やすらい祭」の鬼の持つ花傘の下に入ると御利益があるのをたとえとし、食べることで病気・厄除けの御利益があるとされ親しまれています。
これが、素朴でおいしいんです。30年以上も通い続けています。

実は、今宮神社の東門前には、「かざりや」と「一和(一文字屋和助)」というあぶり餅のお店が二軒、向かい合って営業をしています。いつも、どちらに入ろうかと迷ってしまうのですが・・・・

今回は、かざりやさんの方へ入りました。

暑い日だったのですが、炭火で焼いています。

「暑いけど、涼しい顔で焼かんとあかんのやわ」とおばあちゃん。がんばっています。
実は、このおばあちゃん、なかなかの人です。外人さんと英語でペラペラ会話するからびっくりなんですよ。

ちょうど、今宮さんの境内では夏越しのためのお祓い「茅の輪くぐり」をやっていたので、家内とくぐってきました。


















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