社長ブログ(いなか百景)

2009年4月

いよいよ春の農作業のメインイベント、「田植え」の始まりです。
田植えが始まると、目の回る忙しさで、テンテコ舞いです。

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一度に10列(3メートル幅)で植えてゆきます。昔なら、大人が半日がかりで植えた田んぼも、たった1時間ほどで植えてしまいます。

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苗には、十分な空間があるように、限りなく細く、粗く植えてゆきます。(隣の苗との空間を大きく調節し、しかも一か所に植える本数は少なくして植えています)
そのせいか、マイセンの田んぼは、田植え後もよく見ないと、本当に田植えをしたのかどうかわからないくらいです。

先週、種まきをして芽が出た苗をビニールハウスに並べました。
白く見えるのが、出たばかりの芽です。
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ハウス全体が白く見えます。
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あれから1週間。
もう色に変わりました。
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さびしかったハウスも今ではこんなに緑色に・・・
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田植えももうすぐ始まります。

昨日用事があって京都に行って来ました。
京都は私が若い時代を過ごした街で、様変わりをしましたが、なんとなく落ち着くところです。
中心部の四条通りは、相変わらずの人出で、すごく混みあっていました。
祇園の京都歌舞練場では、ちょうどみやこおどりをしていて、花見小路にも人があふれていました。
夕食は、花見小路を脇に入った「豆寅」さんでいただきました。このお店は、豆皿料理というコンセプトで、小さなお皿にいろいろなお料理を出してくれます。
先付けの後に出てきた、変わり八寸です。
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6種類のお料理が、小さなお鉢に入っていました。手前には桜の花が置いてあります。
メイン料理は、お寿司です。
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15種の小さな小さなお寿司とお料理です。
見た目も、お味も最高でした。

春の種まきがどんどん進んでいます。
下の写真は、種もみです。ほんの少しだけ、芽が出た状態(農家はこれを鳩胸と呼びます)です。
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この種を、今度は下の箱に種をまきます。(箱のサイズは30㎝×60㎝)
一連の流れ作業ができるように、ラインを組んで行います。
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まかれた種の、拡大写真です。
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いよいよ慌ただしくなってきます。

マイセンのある当地、鯖江では「さばえ菜花」(菜の花の一種で、食用にもなる)で、田んぼのあぜ道や、鯖江市を横断して流れる一級河川である日野川の堤防沿を黄色一色に埋め尽くし、環境美化に努めようと地域ぐるみで活動しています。
今年も、昨年秋にまいた種が、見事に菜の花を咲かせ、黄色のじゅうたんを広げています。
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このじゅうたんの間を、子供たちが通り、犬の散歩をするものもいれば、川原では市民がゲートボールを楽しんでいます。
愛べきふるさとの風景です。