社長ブログ(いなか百景)

2009年1月

昨日、1月25日は天神講でした。
福井県内では、特に嶺北を中心に正月から天神様の掛け軸や人形を床の間に飾る風習があります。1月25日に天神様を片付ける前に、焼きガレイとお神酒、雑煮などをお供えし、学問や習い事の成就を祈ります。天神講の風習は富山県などでも見られますが、焼きガレイのお供えは福井県独自の習わしです。菅原道真様が好んで食し、今の時季よく捕れ、庶民にも手が届く尾頭付きだからと伝えられています。

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我が家の天神様は、私が誕生したのを喜んだ母方の祖父が送ってくれたものですから、50年以上前のものとなります。

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スパーの鮮魚コナーでは、焼きカレイが沢山並んでいました。福井県でカレイと言えば、越前がれい(赤がれい)を指すほどポピュラーなかれいです。高級品で有名な若狭がれいは、料理屋さんやギフトが中心ですが、越前がれいは庶民派かれいの代表選手。
二つを買い求めてお供えさせていただきました。このカレイは、私の大好物のひとつです。焼きガレイは、肉厚で脂が乗っていて、程良い塩加減で焼いててありますが、醤油を垂らして食べると、日本人で良かったって思います。
天神様のお陰で、美味しい夕食をいただきました。これで、頭も良くなるともっといいのですが・・・

冬の田んぼは、何もなくて寂しい風景ですが、そこに華やぎをもたらしてくれる生き物たちがいます。水鳥たちです。冬でも田んぼに水を蓄えることにより、いろいろな水中生物たちが命をはぐくんでくれます。また、それをえさにする水鳥たちがやってくるというわけです。
今年も白鳥たちが田んぼに来てくれました。
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水を張る前の田んぼでは、このように一生懸命えさを探してついばんでいるようです。
一方、水が張られた田んぼでは水に浮かんでくつろいでいます。
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昨年末から飛んできてくれたのですが、やや数が少ないような気がしていました。
年が明けてから沢山の白鳥や水鳥たちを見かけるようになりました。

ここのところ寒い日が続いていましたね。
大雪とまではいかないまでも、けっこう雪が積もりました。
裏の山の木々に積もった雪が太陽の光に照らされて
まるで山一面に花が咲いたようです。
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何とも言えず、美しい光景で、雪国に生まれた神様からのご褒美だと思うのです。
除雪は冬の早朝の大切な作業。
とけてしまえば、何にも残らないのだけれども・・・・
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新年明けましておめでとうございます。
今年のお正月は、多少雪が降ったものの、過ごしやすいお正月でした。
除夜の鐘の音と共に、近所の氏神様(日吉神社)に初詣にお参りし今年の無事と豊作を祈願いたしました。
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厳しい経済情勢になることは間違いありませんが、本物を愚直に追求し、お客様の本当の幸せのためを願い、この地球という大地を守るという尊い仕事をさせていただくことに邁進してまいりますので、今年もよろしくお願いいたします。