社長ブログ(いなか百景)

2008年11月

今年、平成20年11月6日で私たち夫婦は結婚25周年となり
いわゆる銀婚式を無事に迎えることが出来ました。
夫婦そろって健康でこの日を迎えられてことが
まず最高の喜びです。
そして、一緒に25年の歳月を歩んできてくれた妻に感謝です。
地方の公務員から始まり、転々と職を変え
田舎でも最も嫌われる「農業」を生業としたときも、
無茶苦茶な借金をしてマイセンの設備投資をしたときも
共に歩んでくれたことに頭が下がります。
「ありがとうございます」のただ一言に尽きます。

この、銀婚式を知ってマイセンのメンバーたちが
昨日、私たち夫婦にサプライズをプレゼントしてくれました。
メンバー全員が拍手と共に手書きの全員のメッセージカードと
ペアの冷めないマグカップでした。
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突然のサプライズに家内は涙ぐんで、言葉に詰まっていました。
いつも、お客様にサプライズをお届けしている私ですが
今回ばかりはメンバーに一本採られた感じで
ただ、ただ感動でした。
「人を感動させるのも、感動させられるのもどちらも嬉しい」ことを学びました。
素晴らしいメンバーに囲まれた私たち夫婦は
最高に幸せな経営者です。
ありがとうございます。
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秋も終わりに近づき、暦の上では冬となっていますね。里の山々も色づき、紅や黄色が美しい絨毯となっています。
私の家から20分くらいのところに「ふくい健康の森」があります。健康の森では120本ものイチョウ並木が鮮やかな黄色に色づいています。時折吹く秋風がイチョウの葉を舞い散らせ、散策する人たちの足元に落ちたギンナンの香りを運んでいます。
 並木は「けんこうスポーツセンター」近くの「いきいきストリート」沿いに200メートル以上にわたり続いています。並木は黄金の壁のような姿を見せていて、その間を数多くのランナーたちが引きつけられるかのように行き交っていました。
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稲刈りの後の切り株から
もう一度緑の稲が顔を出し
小さな稲穂が実ります。
これを、稲の孫と書いて「稲孫(ひこばえ)」といいます。
稲の子供はいわゆるお米ですから
稲の孫とはうまいネーミングだと昔の人の奇知には脱帽です。

上部を刈り取られたものの
しっかり根っこは生きていますから
もう一度、もう一度がんばろうと
必死の力で背を伸ばす姿に
感動すら覚えます。

稲孫はまるで田植えの後のように
田んぼをもう一度、緑一色によみがえらせます。
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でも、こうして緑に輝くのは
微生物自然農法で稲がしっかり生きているからこそ。
化学肥料や農薬で疲れきった田んぼの稲は
ここまで元気良く成長することはありません。

マイセンの田んぼの稲孫は、しっかりお米粒まで実らせています。
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でも、もうすぐ霜が降りてきて
最後までお米になることはありません。